自宅でピアノの銘機Steinwayを楽しむ方法♪
言わずと知れたピアノの銘機Steinwayをお部屋で楽しむ方法です♪
http://www.steinway.co.jp/
必要なもの
・PC
(ある程度のスペックが必要です。詳細は各ソフトのオフィシャルページへどうぞ)
・MIDI対応鍵盤
(鍵盤のタッチにこだわる方は、お店で試奏してね)
・オーディオインターフェイス
・DAWソフト
(音楽を作るためのソフトです)(主流はStudio one/Cubase/Pro Tools /Cakewalk SONARなど)(Studio oneはFREE版があって、動作が軽く、オススメ)
・ソフトシンセ:GALAXY II GRAND PIANO / KP4
(Steinwayの他にも二つの名機のサンプルが入っています)
・ヘッドフォン
・ヘッドフォンだけではなく、音を出したいならアンプスピーカー
・ダンパーペダル
Steinwayを楽しみたいという方は、耳が肥えていらっしゃる可能性があるので、全てちょい上等な機材でざっと計算すると、70万くらいでしょうか。頑張って、PC自作、ピアノタッチも妥協、他も妥協すると、半額くらいでいけるかな。
ちなみに、Steinwayは新品で900万前後〜ですね。
◆Steinway価格表
http://www.musicaljapan.ne.jp/price.html
Steinwayを購入するよりは安価で、お部屋で音量が調節できます。ピアノの開閉、弦の共鳴、ダンバーノイズ、鍵盤のタッチノイズ、広がり、ゴージャスなホールでの響きなどが再現できます。導入されている方はご存知かと思いますが、ほんとに「美しい」です。
だけど、どれだけ弾ける時間が限られていようと、中古のやっすいアップライトだろうと、部屋鳴りが酷かろうと、個人的には、生ピアノには敵わないなって思う。
うん。敵わないんですよ。
ピアノに初めて触れる方には、生ピアノの購入をオススメします。ピアノ経験のある方だけに、パソコンでSteinwayを楽しんで欲しい。
Steinwayの歴史
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&frm=1&source=web&cd=1&ved=0CDcQFjAA&url=http%3A%2F%2Fwww.steinway.co.jp%2Fabout%2Fhistory%2F&ei=eJL5UveXGsbxkAWTyIAw&usg=AFQjCNFNMFHjWUxWrfRYEIxKwtYmdsew0A&sig2=deelMQyajP8hdZ2tT0quAg&bvm=bv.61190604,d.dGI
記憶に新しいですが、ポールソン&カンパニーに買収されましたね。
http://www.steinway.co.jp/news/articles/articles-2/
作曲実況始の続き 〜メロとコードを組んで簡単に打ち込んだとこ〜
作曲実況始の続きだよー。twitterで「#マリタン作曲実況」のタグでやってます。そっちからでも見れるよー。
先日の風呂メロ(サビ)にAメロとBメロを付けてピアノ(GALAXY II GRAND PIANO /Steinway)で、軽くとりあえずコードを組んでみました。
http://download.sound.jp/mary_tan/s/0130.mp3
なかなかいいんじゃまいか。
この後は、フル尺でピアノアレンジ→データを整え→歌詞制作→歌う→ミックス→完成です。
スクショでも載せておこうかー。これがいつも作業している画面です。
ピアノバラードなので、とてもシンプルだね!ボーカルとピアノのトラックしかありません。
であ、また後日〜♪
「美文」
午前中、自分は美しい文章が書けなくなっているのではないかと不安を覚えたので、美しい文章を書いてみたいと思い立ちました。ガメのせいだ。
なんだろうね、美しい文章って。(やや。始まった途端に終わりそうだ)
一応、音楽の「はしり」と「もたり」、言葉の持っているリズムについて書いてみようとテーマを決めていたのだけど、気が変わった。その前に、今日は「美文」について考えてみることに。(学者間で「言語」の定義も未だ曖昧なのに!)(無謀といいます)
小学生の頃、作文で表現の楽しみを覚えた。原稿用紙に文字を綴り、提出すると、先生が良いと思われる箇所には朱色のペンで、ひとマスごとに小さな丸を付けてくれた。テストの結果やそういった添削はあまり気にしない性だったけど、ある日、原稿用紙の8割がその小さな朱色の丸で返ってきたことがある。物に執着がないので、それはすぐに捨ててしまったように思う。だけど、とても印象に残っている。
内容は、家族で川に行った、ただそれだけのことだったのだけど、途中から筆が勝手に進む、という初めての体験をしました。書きながら、長くなるなー、イヤだなーとチラチラ思っていたけど、筆は止まらなかったので書き進め、だけど、あっという間に書き終わったように感じた。書き終えると相当の時間が経っていて、ポヤーンとする時間が大好きだった私は、ち、(←舌打ちね)と思ったのだけど、その初めての体験が貴重な体験であることは、なんとはなしに自覚していた。
それで、その原稿用紙数枚を提出した。どちらかと言うと、重い気持ちで提出しました。他人にとっては、下らない話を長々と書いた、と思っていたからなんだな。読書量は多かったので、面白い読み物と比較して、正直、この作文を読む人はつまらないだろう、と考えていた。とても集中して書けた、それだけのことだった、と。だけど、先生は、小さな朱色の丸で、原稿を埋め尽くしてしまった。嬉しかったけど、子供心に(非常な労力だったに違いない)と思って気の毒だったな。
大人になって、一人の作家を知りました。あまりにも有名ですが、スティーブンキング(Stephen Edwin King)という作家です。私が最初に手にとったのは、もちろん訳書だったのだけど、スティーブンキングが書いたその時の集中力に押されながら翻訳家が訳しているのがありありと想像できた。そのとき、私は、あぁ、と思ったのです。美しい。
文章を学ぶと、いろんな技術が身につきます。文章はアルゴリズムだ。美しい文章には、美しいアルゴリズムが潜んでいる。言葉の持っているリズムや響きも、それが発声された時のことを思い浮かべながら書けば、音としてのアルゴリズムがあるとわかる。アルゴリズムをわざと崩したり、また立て直したりしながら、違うアルゴリズムを入れ替えながら、だけど、それも表現してしまえばその瞬間に、それは一定のアルゴリズムの中に埋没してしまう。文章の要素は複合なので、やはり良質のインプットや、相応のアウトプットの訓練が必要かもしれない。でも、それらをどれだけ学んでも、究極の美文にはたどり着かないだろうと思うのです。
語用論という、言語学の中の一分野があります。言葉は相互の関わりから生まれるけど、美文、そして伝える力というのは、相互に依存しない。ただただ、書き手の集中力に依存するものと思います。
参考「語用論入門」
http://webshop.kenkyusha.co.jp/book/978-4-327-40118-4.html
集中を極めると、アルゴリズムを逸脱する瞬間がやってくる。ランナーは他のランナーをぶっちぎって、一人、ランナーズハイの世界に身を投じることができる。集中力の高さと、限りない開放を同時に味わえる時間がやってくる。たぶん、その時間だけが、唯一、美しい文章を、表現を生み出すものなのだと思います。
以上、これは、美文ではないな。無念。
簡単作曲実況始めてみた。〜お風呂で鼻歌作った!〜
作曲実況始めてみたー。twitterで「#マリタン作曲実況」のタグでやってます。そっちからでも見れるよー。
で、なんかバラバラしてるので、こっちにもまとめておきますなー。
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ピアノバラード完成まで、空き時間をつかってちょこちょこ実況していくので、作曲や、作詞、DTMにご興味のある方は、チェックしててね。どんくらいだろ、10日〜二週間かけて一曲くらいだろか。まぁ、ぼちぼちと。
まず、思い付いたフレーズをサクサク録音します。要は鼻歌です。アプリは簡単ボイスレコーダー。これは、昨晩お風呂で歌ったのんを録音したもの。メモとしては充分。私は、お風呂、ドライブ中がいいみたい。
ボイレコのコツというか、いきなり歌い始めると後から聴いても全くわからんちんなので、冒頭で和音を歌いクリックを鳴らします。このクリックは爪でスマホの端をトントンしたものです。アップ曲だったらボイスビートとか入れると、後からとっても楽しい気分になります。締切に追われている時でも、聴くと、アホだなーわははってなるのでオススメ。
※簡単ボイスレコーダーはここからインストールできるよ。録音のボタンはスマホを開いた時、一番押しやすい場所にしてます。
「簡単ボイスレコーダー」
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.coffeebeanventures.easyvoicerecorder&hl=ja
時間がないとPCの前でロジックで作っちゃうけど、ボイレコした時の方が歌心があるというか、情感のある曲になる気がする(当社比)。今回のは、ニュアンスのあるA,Bメロが作れればいい感じかなぁと思う。けど一発目なので、もうちょっと華やかなのがいいかもなあと考えています。幾つかこういったフレーズを作ってみることに。というのも、私は、自分が気に入ってよしゃーってなるメロができないと、この後のアレンジやミックス、編集の作業でへこたれてしまって、完成しないのです。だから、この最初の取っ掛りで、しっかりと気に入るものができるまで作りこみます。一度思いついたフレーズは、PCに打ち込んだり、ぐるぐる頭の中で回して推敲していきます。この部分〜コードを組むまでが一番プレッシャーがあって大変だけど、一番好きな作業かも。
鼻歌のwavデータアップは、スマホのsoundcloudアプリを落としてきました。便利だね!前後に鼻歌アップしてる人なんかいなくて、最強に恥ずかしいけどね!
「soundcloud」
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.soundcloud.android&hl=ja
◆〜そして翌日〜
今日もお風呂でボイレコっす。和製R&Bバラード的な。
ピアノアレンジが同時に浮かんでますが、華やかになると思います。いんでないかな。気に入ったので、このサビメロで進めようと思うます。この後は、PCでフルメロディとピアノアレンジを考える作業です。メロディより言葉の方が応用が効くので、大体メロ先です。
簡単ボイスレコーダーを有料版(¥420)にしてみたけど、無料版より、耳障りな高域がなくて聴きやすいです♪
んで、歌詞を思いついたのでついでにさくっと録音しました。
咲き誇り散り行く花を
留めようと色を映している
ささやかな時が(いにゃにゃ)続きますように
いにゃにゃの所は気にしないで下さい。
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で、マリタンの知っている常識はみんなの常識ではない!と敏腕マネージャーからダメ出しをいただいたので、「#マリタン作曲実況こぼれ話」っていうタグも作ってみた。
巷の作曲家さんは、どういう割合かわかりませんが、私は機材がとても少ない方で、デモ段階だと100%PC一台で作曲を完結しています。第一線で売れている作家さんの中にもPC一台で完結していらっしゃる方もいます。某中○氏とかですね。タグに #DTM とありますが、これはdesk top music の略語で、パソコン一台で完結する音楽を指すのだよー。というわけで、実際に作曲しているお部屋の写真です。ブログには以前も掲載したけどね。驚きのシンプルさ。足元にオーディオインターフェイスと、アンプ、PCがあります。
http://f.hatena.ne.jp/mary_tan_japan/20111115210340(今は散らかってる)
お部屋には、ギターとピアノもありますが、ギターはお上手な方にお願いしておりますし、ピアノはPCでSteinway(GALAXY II GRAND PIANO / KP4)が鳴りますので、デモ制作時には使ってません。
アウトボード類をたくさん所持していらっしゃる方も多いです。アナログ機材特有の音が出るからなー。私も古いちっこいmackie卓を持っていますが、ハイを上げると、ビーンと粘りつくような持ち上がり方をします。ちょうかっこいい。それぞれの卓の良さがあって、良いアウトボードはやっぱり良い音がするのだよなー。私は、所有欲やコクピット欲はないのだけど、アウトボード類にお詳しい方と組ませていただきたいなーとはいつも思っております。
いや、冗談抜きで、アウトボード類持ってる作家さんのお部屋って、こんな感じだよね。一番下の写真、萌える!
http://gigazine.net/news/20121210-cockpits-photographs/
完全に音楽を知らない方からのよくある質問で、「ドラムも、ピアノもバイオリンもパソコンで鳴るのですか?」というのがあるんだけど、YESです。ソフトシンセというのがあって、全部パソコンで鳴ります。
ちなみにこれはギター以外打ち込みです。わかる?
Rita Nyina 「LITTLE QUEEN」
これは全部打ち込み
Rita Nyina 「Flyaway」
最近はサンプリング音が多いので、パッと聴きは本物か打ち込みかわからなかったりします。流石にプロにはわかりますが、あなたの聴いてるあのバンドの曲はパソコンでの打ち込みかもしれません。うはは。
ノート一台でどこでも作曲は、全ての作家の憧れです(と言い切ってみたw)。んでもオーディオインターフェイスとかMIDI鍵盤とかあるからなー。
参考:ちっこいオーディオインターフェイス
TASCAM オーディオインターフェイス DSPミキサー搭載 96/192kHz対応 USB2.0 US-366
- 出版社/メーカー: ティアック
- 発売日: 2013/02/28
- メディア: エレクトロニクス
- クリック: 1回
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参考:YAMAHAさんがやってくれました。薄型でくるくる巻ける鍵盤
実際には、A/Iによって、音が変わったり(だから、作家さんは大抵上位クラスなんじゃないのかな)鍵盤はタッチだったり(私は鍵盤から入っているのでこういう鍵盤は耐えられないと思う)するので、どこでも作曲は夢のまた夢です。
というわけで、実況以外のこぼれ話とか、用語解説なんかは twitter「#マリタン作曲実況こぼれ話」のタグで書いていくねー。
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
良いご縁に恵まれ、本当に充実した年となりました。
あまり大きな声では言えませんが、ぶっちゃけ、ぽやーんとしてても、
今まで頑張ってきたことの成果が出るといいなぁとか甘いことを考えていた。
けど、やってみるとその都度考えたり、謝り侍したり、いろいろです。
ご迷惑をおかけした皆様、無理をお願いしてしまった皆様、
今年は結果を出し、謝罪の意、感謝の意に変えさせていただきたく、
何卒、生あたたかく見守ってやってください。
んで、今年のテーマは「ワイルド&パワフル」です。
ヨッシーにテーマを決めてもらった。
引きこもり作家ですので、最初は(想像がつかないなぁ)と思っていましたが、
字面を見ていると、だんだんその気になってくる単純脳。
昨年末は、個人的にマネージャーを募り、
井垣孝之さんという力強いサポートも得ましたことですし、
ボンドガールのようにワイルドに、メルケルのようにパワフルにがーっとばーっとやる。
今までは台風の目の真ん中に
なぜかぽやーんと突っ立っているのがデフォの人生でしたが、
今年は自分で微風を起こしてみる。えいっ。えいっ。(練習中)
えっと、風を起こせる人を集めて風を起こしてもらって、
やっぱり真ん中にぽやーんと突っ立ってるのがいいかもしれない。
・・・いや、がんばります。
(そういえば、締切をふーふーするのは得意です。微風)
本年もよろしくお願いいたします。
そうそう、会いたい人には会う年にしたいので、
そしたら一緒に美味しいもの食べにいこうね〜!
■
さびーね!さびーよ!
◆Rita Nyina
3月7月12月と、Rita Nyinaの曲をリリースさせていただきました。
Rita Nyinaに関しては、去年から準備を進めていて、初めてのことも多く、ほとんどかかりきりでした。
彼女との制作は本当に充実していて楽しい。
そして、彼女はどこにご紹介しても愛される。
来年はこの素晴らしい才能の可能性を更に引き出し、たくさんの方に知っていただけるよう、
多くの方々の手をお借りしながらですが、サクサクと進めていけたらと思っています。
引き続きよろしくお願いいたします♪
◆メジャーコンペなど
事情は説明しておりましたが、お世話になっている事務所に歌詞と曲がほとんど納品できなかった。
(最近ちょっと復活気味です)
Rita Nyinaの制作を通して、スキルアップできたこともたくさんあって、結果的にはよかったかなぁと思う。
まだ助走気味ですが、来年は、もう少しがっついてやっていこうと思っています。
◆個人的にマネージャーをお願いしてみた。
井垣孝之氏が引き受けてくださったので、今月頭くらいから、諸々打ち合わせを持ちつつ進めています。
彼は、他にも6つの事業を抱える事業家で弁護士でいらっしゃいます。なんだそれ。笑
お若いのですが、とてもしっかりされていてびっくりします。
しかし、アレです、作家のマネージメントは猛獣使いみたいなものなので、なんというか、ご愁傷様です、という気持ちでいっぱいです。
来年は、機会があれば彼を各所にご紹介していくことになると思います。
MaryTan共々、よろしくお願いいたします♫
◆来年課題としていること、テーマめも
「ワイルド&パワフル」が来年のテーマです。ヨッシーが決めてくれた。
まだおぼつかない感じだけど、がーっとばーっとやってみようず。
あと、ワカモノとご一緒する機会が多くなってきたので、
答えをすぐに手渡さず、考えていただくってことができるといいなぁと。
引き続き健康管理+今年は美容も・・・って思うけど、ハードワークとの両立がムツカシーネー。
作曲は
・歌唱スキルを引き出す濃い曲が書けるようになること(Rita Nyina)
・がっつくこと(メジャーコンペ)
◆ガメと喧嘩して仲直りした!
ガメは嬉しいことがあったら真っ先に報告したくなるお友達なので、
喧嘩をしたら割としょぼくれてます。
でも仲直りした!
でもまた喧嘩するんだと思う。時々イーだ!とかベーだ!とかなる。
◆今年は
好きになりそうな人ができて、ある事情でお付き合いする前にお別れしたんだけど、
そのせいなのかなんなのか、とても寂しくなった。
そしたら世話焼きさんが一つセッティングしてくれたので、お会いしてみました。
私は、初めてそういう風に男の人と会った。緊張した。
自分が引くご縁がいつも強力みたいなので、そういうことは人にお任せする必要がないと思っていたからでした。
だけど、人にお任せするのも悪くないと思ったよ。
世話焼きさん、ありがとでした♥
■
次世代歌姫、Rita Nyina の新曲リリースです♪ ウキウキアップテンポな曲だよ〜。「Flyaway」
♡ iTunesでご購入
https://itunes.apple.com/jp/album/flyaway-single/id784451125
♡ amazon mp3でご購入
https://itunes.apple.com/jp/album/little-queen-single/id681874846
Rita Nyina(リタ・ニーナ)
1993 /12/7 生れ 京都市出身シンガー&トラベラー
ストリートライブは不定期で大阪〜東京で行っていますo(^▽^)o♪
ライブ情報&日々ダイアリー!ちぇっく!(*^ω^*)
Blog ♡ http://ameblo.jp/n3-r2/
twitter ♡ https://twitter.com/Rita_Nyina
______
ワタクシは、前回と同じく、作曲、アレンジ、ジャケデザインで参加させていただきましたー。
いやー、ジャケ、まじかわいいよね?
☆☆☆☆☆☆ 3分でわかるRita Nyinaの軌跡 ☆☆☆☆☆☆
先日リットーミュージックさんに取り上げていただいた記事はこちら
http://rdm.ne.jp/column/tunecore/28485
前回の「LITTLE QUEEN」はお陰さまで、Amazon MP3でブルース・カントリー部門1位、Amazon ヒットランキング総合2位でしたぁ。ちょっと音楽通好きする曲かなー。
Rita Nyina「LITTLE QUEEN」
ほんとはね、彼女の本領が発揮できるのはバラードです。でも今回はかなり難易度の高いアップテンポに挑戦してもらいました。早く有名になりたそうだったので。笑
Rita Nyina 「My Star」
まだまだ書くよー。