明日は知人と呑みに行くのです。

作詞、作曲のコンペに参加し始めてからは、本当に遊びに行かないので、とっても珍しいことなのです。

知人はちょっとアクシデントがあり、やさぐれておりますので、景気付けに行きますかー!というお話になったのです。

知人は人がいれば笑わせなければ気がすまない性分というか、それで、人が笑うととてもハッピーな人なのですね。なので、私は知人のお話を聞いて適当に突っ込んだり、笑ったりしていれば、知人は少しだけ元気になると思うのです。私はよく笑いますのでちょうど良かったですね。

なんか今からバカみたいなことを書きますけど、ご容赦の程。

すごくいい奴なのに、なんでそんなトラブルがあるかねー。ほんとに。いや、話を最初から聞いていると、そうなるべくして、そうなった経緯というのは確かにあるんだけどさー、でも、なんかやりきれないよ。いい奴だから、トラブルがないとかそういうのは論理破綻してるけど、でも、いい奴なのに!!!って思うんだよ。


ところで今日はまた悔しかった。コンペというのは悔しいものだ。