日記

中国の紅茶

中国茶のほんとーーーーに僅かな酸味が苦手なのですが、ルピシアの「祁門紅茶 特級」は美味しい。なんでかな。たぶん、焙煎の香ばしさと茶葉の持つフローラル系の香りが高いことで、相殺されているのだと思います。

でもやっぱり一番好きなのは、きりっとしたダージリンです。きりっとしていてさっぱりしていて、だけど、優しく華やかに香るダージリン、最強。

後で行く

少し作曲作業を終えて行ってくる。もう帰ってこないかもしれない。

http://www.googleartproject.com/

 アレンジとミックス

作曲がちょっぴりステップアップしたので、アレンジとミックスをステップアップさせようとしたけど、特にミックスは、

・時間があれば出来ること
・機材があればできること

ありますね、ありますね。

というわけで、アレンジに重点を置いたほうがいいのかな。まだ各楽器の打ち込みもしょぼいですし、フロア系に関して言えば音色の研究も弱い。フロア系の音色の研究は、機材に依存するところもあるので、やっぱり生楽器メインで研究したほうがいいのかな。全て網羅するべきかなとか、いろいろぐちゃぐちゃしてきたので、あとで紙に書いて考える。

今後採用があれば、その案件のジャンルから攻めていくというのはアリだと思うけど、当面どうすっべ。ですね。

作詞と作曲

作詞はセンスないと思ってるんだけどなんとかやってて、元々がマイナスの自己評価なので評価が悪くても大して気にならないんだけど作曲の評価が悪いのはまじ死にそうになる。否定されているわけじゃないと理解はしてても、なんか、気持ちが死にそうになる。