最近ことに夢見が悪いです。ひどい。しばらく前からちょっと悪い夢見たなーと感じていたのですが、だんだん内容がエスカレートしてきた。そしてここ最近は、はっきりと「悪夢を見た!」と実感できるほどです。


今日なんか自分で小さく叫んでびっくりして起きた。ひどい。悔しかったのでサビメロを一個打ち込んでまた寝た。なんなのなんなの。


経験された方も多いかもしれませんが、なぜか悪夢を見ると現実はすっきりします。というわけで、悪夢が酷くなるごとに現実ではいい風が吹いてきている感が強いです。なんでしょうかね。これだけ集中してやったし、いい結果が出てほしいと願掛けした分だけ、怖れも多くなるから夢で昇華されるとか、そういうことなのでしょうかね。


ちなみに、あまりいい仕事してないときは悪夢も見ません!不思議不思議。ということは


悪夢を見てからが本番やで!!



今までリハーサルやったんかと・・・。


ところで、今日は叫んで起きたくらいの悪夢に見合うだけのいいことがありました。にこにこしています。あと、ほっとしています。うれしかったです。


ほんやけど、これ以上良いことがあったら、悪夢どころの騒ぎじゃなく、夢遊病みたいになるんやろかこわい。悪夢も醒めてしまえば、なんやったんいうくらいけろっとしてて、ほんまになんでもないけど、夢の中ではほんまに、ほんまに、きゅーってなるし、はわわわわわってなるし、怖いし、つらいし、嫌な感じやし、できれば見たくない・・・。