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構想が随分昔のような気がしますが、かわいこちゃんに歌ってもらいたいの「LAST GIRL」、雨上がりの朝、朝露に濡れた可憐なお花のイメージでトラックを作っています。
ところで、最近のかわいいおにゃのこはみなさんお歌がお上手ですよね。そんなに「おいおい!」と言いたくなるような子はいないのです。
しかし!下手ウマと申しましょうか、カラオケ慣れしているというより、初めてのレッスンでちょっと緊張していますくらいのボーカルを想定しています。だってみんな上手いじゃん。もういいよ、上手い人はたくさんいるしさ、それより、ピュアなハートで歌う君の精一杯のキラメキが見たいんだ!そんないんちきでドスケベなプロデューサーみたいな気持ちをこの先もずっと持ち続けたい。
メロは、音の高低を少なく、なるべくワンオクターブ以内におさめられるよう鋭意考案中です。その分、トラックのコード感で変化をつけて、一本調子にならないように、コーラスなどでふくらみを持たせるように・・・。書くのはとっても簡単ですね。作るのは結構大変です。どれくらい大変かというと、具合の悪い日が続いているとき、期日内に DVD を返却するくらい。それ無理。
歌詞は僕っ子にするよー。可憐なおにゃのこが「僕」って言うと、なんだかそれだけで胸がきゅんきゅんしてしまいますね。
もう少ししたら、途中経過の音など、アップできると思います。
というわけで、みんなこれ見て悶えるといいと思うよ。
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「LAST GIRL」イメージ写真集
あ、それと、「Grassy」では引き続きギターとベースを募集してるよー。